電車の揺れを感じながら、短編の世界に入水して行く。
3つ目の噺にじんわりと感動させられた。
まだ読み終わっては無いけど。
其れは何故だろうか?
今日は夕方からの空気、風が違った。
その程よい湿度は、忘れていたことに驚いてしまった位
僕に秋を感じさせてクレタ。
こういった感覚をここで文章化するセンスは無いけれども
まるで懐かしいのである。
その条件も「何故だろう?」の答えのひとつなんだろうか。
ただ今、深夜、家に帰り着きました。
大げさに、作為的に、夏草履をカラカラいわせて
コンビニへお菓子を買いに行きました。
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